彦成さんの写真投稿リスト

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ガレリアかめおか (2023-09-20)
【245-06】記念きっぷゲット。(番号9930)とうじょうからは大阪府能勢町などを経由して京都府入り。亀岡市の道の駅となる。生涯学習施設と呼ばれる多目的ホールが本体で、施設中央部にはストリートピアノを設置。一般客が主に利用するのはガレリア朝市で、中には亀岡牛の精肉店もある。明智かめまるグッズも販売。この後は亀岡市上下水道部と亀岡市文化資料館でマンホールカードを取得し、京都市内で宿泊。
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とうじょう (2023-09-20)
【245-05】記念きっぷゲット。(番号5698)加東市の道の駅。ひょうご東条IC近くの立地で、周辺はひょうご東条インターパークとしてドトールコーヒー等の大企業が複数進出し、開発された土地となっている。建物は外観・内装共に和風の落ち着いた造りで、飾り付けされている鯉のぼりは播州鯉と呼ばれている。特産品は山田錦関連のものと播州針(釣り針)で、ご当地カレーや水なす・白なす・いちじくと言った地産の農作物も充実。そして加東市のマスコットキャラクター「加東伝の助」は大のお気に入りで、その笑顔にほっこりさせられる(^^)普段買わない道の駅マグネット(高すぎる!)も伝の助デザインとなっている当駅のものは購入してしまうほど。そして今回も伝の助のタオルハンカチを購入。すっかり愛用品となっている。
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淡河 (2023-09-20)
【245-04】記念きっぷゲット。(番号6916)淡河PA等で名前は良く耳にしていた神戸市の道の駅。リニューアルして綺麗になっているが、農産物直売所がメインとなっている。ぶどうやバターナッツと言った淡河産の農産物が充実。それ以外の品も充実しており、カゴに入れたのが茄子の揚げ浸し・昔なつかしのジャムパン・地元共進牛乳の紙パック飲料・カラメルやき&リンゴとレモンやきと言ったおせんべい類は1パック180円とお買い得。これらを購入し、道の駅30周年記念ステッカーも頂いた。
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みき (2023-09-20)
【245-03】記念きっぷゲット。(番号10604)淡路島巡りを終え、本州上陸。行きと同じく学園都市経由で国道175号へ。三木市の道の駅となるが、国道から少し離れており、脇道から入ると最初に見えてくるのが道の駅の裏側の建物。この裏側が正面よりも立派なのだが、周辺には駐車場はなく、さらに脇道に入って進んだところに正面の建物と駐車場がある。隣接するメッセみきはイベント展示場。本館の方も充実しており、まずは金物の町・三木らしく、金物展示館が2階にある。ここではのこぎり等の金物生活用品が一通り揃っており便利。1階にある金物鷲も見事な出来。レストランでも金物の食器でカレーや天丼を提供している。ベーカリーや菓子店も軒を連ね、三木いちばん等の地元銘菓も充実。地酒・三木合戦もある。淡路島に続き、ここでも玉ねぎが販売されていたが、ご丁寧に皮も剥かれていて1袋220円と淡路島よりも安価。近隣の三木市上下水道部ではマンホールカードを配布している。
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うずしお (2023-09-20)
【245-02】記念きっぷゲット。(番号5721)南あわじ市のもう一つの駅で淡路島ラスト。淡路島の最南端に位置するのだが、道の駅のあった場所に入れなくなっていた。無くなってしまったのかと焦って戻ったら、別の場所に移転していた。改装工事中で仮店舗との事だが、今後もこの場所で営業を続けるのだろうか。売店はかなり狭く、名物あわじ島バーガーの店も品揃えが少なくなっていた。タマネギオブジェのある広場からの海の景観が良かった。売店では淡路島牛乳に関連する商品が多く、コーヒージャムを購入。バーガー店の相場は高く、せっかく淡路島に来たのだから玉ねぎをと思い頼んだオニオンリングは2個入りで300円。当駅での玉ねぎは1ネット600円と他とほぼ同じ相場。
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福良 (2023-09-20)
【245-01】記念きっぷゲット。(番号7205)6日目は淡路島の残り2駅、南あわじ市の駅から訪問。9時開店と同時に到着した為、駐車場はどこでも停められる状態だったが、誘導員の方がご丁寧にも駅舎の目の前に案内して頂き感謝。渦潮を見学出来る「うずしおクルーズ」の発着地である福良港に併設されている。道の駅は基本的に土産物屋がメインだが、周辺には飲食店や淡路人形座などが立ち並んでいる。土産物屋では徳島鳴門のものも取り揃えており、鳴門わかめを販売。また全国で80%は淡路島産と言う吹き戻しも販売。当駅での淡路島特産玉ねぎは1.5㎏600円の相場。
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東浦ターミナルパーク (2023-09-19)
【244-06】記念きっぷゲット。(番号4035)淡路市もう一つの駅はその名の通り東海岸に位置し、バスターミナルも兼ねている。駅舎に近接した駐車場は勿論無料となっている。近隣には猫美術館もあり、駅にはパソコン修理店などの変わったテナントも入っている。物産品では先述の猫美術館の商品や玉葱パイ・島ケーキと言った菓子類が充実。玉ねぎはジャンボフルーツ玉ねぎ270円もあり、通常版は1ネット500円。この日はこれで終了し、南へ下って淡路島の中心都市・洲本へ宿泊。この洲本でもドラゴンクエスト記念碑(写真左下)がある。
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あわじ (2023-09-19)
【244-05】記念きっぷゲット。(番号9787)これより淡路島の道の駅4駅を訪問。御津から垂水ICまでは下道でケチケチと。県道65号や学園都市を通るルートは流れも良くてお勧め。淡路島4駅は最北端の淡路市に2駅、最南端の南あわじ市に2駅と両極端で、中間の洲本などには設置されていない。と言うわけで淡路島最北端となる当駅は明石海峡大橋のたもとにあり、アンカレイジと呼ばれる橋を支えるコンクリートブロック(写真右中)が駐車場と隣り合っていた。橋を見渡せる広場は広く、ポケふたもある。きっぷとカードの販売箇所が別々でわかりにくかった。食堂メニューは豊富で玉ねぎカレー・淡路島牛丼・海鮮天こ盛り丼等を提供。物産館ではご当地カレー等を販売し、産直コーナーでは淡路島名物の玉ねぎを1ネット500円で販売。淡路島道の駅各駅での玉ねぎ写真を投稿する事にした。また写真左下は淡路ICすぐそばのニジゲンノモリドラゴンクエストアイランドで、近辺には観光施設が数多くある。
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みつ (2023-09-19)
【244-04】記念きっぷゲット。(番号5154)新宮より、もう一つのたつの市道の駅へはほぼ南へ一直線。突き当たった播磨灘を臨む場所にあるのが当道の駅で、穏やかな海の風景を間近で楽しむ事が出来る。そんなわけで特産品も海産物が豊富で、主なものに名物・焼穴子や室津たこ、タイや川魚であるアユ、あまり聞き慣れないシズ等、獲れ立てのものが並んでいた。意外にも農産物の方も豊富で、揖保川トマトに関する加工品や山陽本線でおなじみ網干のあぼしめろん等を販売。それ以外にも近隣の播州赤穂のお土産物や姫路おでん等も販売と、近隣の商品も含め幅広いラインナップで楽しめる道の駅となっている。
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しんぐう (2023-09-19)
【244-03】記念きっぷゲット。(番号4786)これよりたつの市の道の駅を2箇所訪問。国道179号沿いにあり、姫新線の播磨新宮駅もありアクセス良好。この日は火曜日で定休日の記載も見受けられたが、直売所が定休日でグッズ類が揃う物産館は営業中で一安心。瓦屋根の和風な造りが印象的な駅だが、それらしく和菓子に力を入れており、あんこソフトやどら焼き(特にクリームは絶品)など豊富。農産物は主に直売所になるのだが、物産館でも栗を販売。そしてもう一つの名物が揖保乃糸と呼ばれるそうめん。かなりの品数を取り揃えており、カップそうめんもあったのでそちらを購入して味わった。
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