彦成さんの写真投稿リスト

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鹿北 (2024-01-05)
【258-01】記念きっぷの販売は無し。1日おいてこの日は山鹿市にある当駅の開店時間9時に合わせて到着。国道3号沿いの駅で、福岡県との県境である小栗峠がすぐ近くと言う事で、山の中の駅をイメージしていたが、意外と道の駅付近まで集落が続いている感じであった。駅入口に門松が飾られており、お正月らしい音楽も流れていてお正月ムードたっぷり。規模としてはそんなに大きくは無いが、必要なものは過不足なく揃って落ち着いた印象の駅。山鹿市の特産品である栗関連のお菓子を取り揃えており、ソフトクリームも栗の他、たまご・さつま芋と一風変わったフレーバーを用意。栗あんぱんを購入したが、例えるなら栗きんとんが中に入っているようだった。熊本県らしいたかな弁当も美味しそうだったので購入。新春感謝祭も別の日に開催され、たまごの掴み取りや野菜の詰め放題、おぐりパイの販売等を行った。ここで熊本県コンプリート。
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おおむた (2024-01-02)
【257-02】記念きっぷの販売は無し。道の駅ひまわりからは島原道路・諫早湾干拓堤防道路・多良岳オレンジ海道・有明海沿岸道路と無料で走行出来る道路が多く、国道444号の一部を除いて快適走行が可能。特に多良岳オレンジ海道は、道の駅太良や鹿島に立ち寄ると走行機会が無くなるが、かなりの快走路である。道の駅は大牟田市街からかなり離れた熊本県境の近くに所在。熊本県南関町からのアクセスの方が便利な立地である。ここも業績不振で運営会社が変更になっており、以前の名称・花ぷらす館は残ったままとなっているが、花に囲まれているとは言い難い雰囲気となっている。但し、大牟田市のキャラクター・ジャー坊を前面に出して出入口等、ポップで明るい雰囲気となった。それでも流行っている道の駅とは言い難く、スタッフの方が昭和歌謡を歌ってお客さんをもてなしていると言った独特の雰囲気を漂わせている。それも味があって良いかなと思う。物産館は農作物・弁当惣菜類・お土産品がバランス良く揃っており、福岡県道の駅の主流になっているスーパーみたいな施設とは一線を画している雰囲気。農作物では芝尾みかん、お土産品では石炭の町・大牟田を象徴した石炭クッキーやブラック饅頭等があり、その中からかすてら饅頭を購入したが、後ろのお客さんもかすてら饅頭を購入しており、人気商品なのかなと思う。
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ひまわり (2024-01-03)
【257-01】記念きっぷゲット。(番号432)2024年1発目の道の駅は年中無休のこの駅からスタート。正月3が日だが、来客は程々と言ったところ。島原半島の東部で島原鉄道もこの付近まで運転されており市街地の立地。業績不振により運営会社を変更の上、名称も「ひまわり」と大胆に変更。観光案内所の女性は人懐っこい感じの人で名称変更について等、少し話をさせてもらったが、市の花がひまわりと言う事はひまわり畑はあるんですか?と言う問いには答えられず、今後出来るかも・・・と言う事だった。ひまわりは建物のそばに少しだけ植えてあった。よく見てないが造花だったかもしれない。ちなみに観光案内所では旧名称のスタンプを保管しており、物産館の方に新名称のスタンプを保管している。土石流被災家屋保存公園は当時の被害の様子のまま保存。気のせいか駅周辺の地面も土石流を彷彿させるような感じだった。物産館ではしまばら茶・島原昆布等の特産品や島原のキャラクター・しまばらんのどら焼きが販売されているが、じゃがいもも島原で生産されており、冷凍のフライドポテトや、揚げ立てポテトチップスも販売されている。テイクアウトコーナーは佐世保バーガーの店だが、島原バーガーも販売。食事処もあり、島原名物のかんざらしと言う和スイーツを提供。かんざらしは物産館でお土産用としても販売している。
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アグリパークゆめすぎと (2023-12-22)
【256-01】記念きっぷの販売は無し。2023年道の駅最終訪問となり、埼玉県で唯一ミッション未遂行のまま残していた駅。記念きっぷ等のグッズ類が出来てから攻略しようと思っていたが、その機会がなかなか現れず今回遂行。杉戸町の駅で埼葛広域農道沿い。この農道は吉川と幸手を結んでおり、裏道のように利用出来る道路だが、吉川方面へ向かう起点となる交差点は渋滞するので要注意。この日は広場などをじっくりと堪能。平日午前中は人が少なくて快適であった。あいガモ池にはその名の通り鴨が沢山泳いでいたが、人が近づくと勢いよく機敏に飛んでいくのが意外であった。また利用者以外は立ち入れないが農場もあったり、近辺は農耕地が広がっていたりと広大で長閑な場所である。メインとなる直売所は花屋さんやお米屋さんも兼ねており、平日でも地元のお客さんで賑わっている。農作物は巨大な白菜や冬瓜、キクイモの他、ゆずが1袋100円と安価。またグレープフルーツはみかんサイズの小ぶりもので珍しかった。杉戸町で作られたパン・プリン・ジャムや弁当惣菜類、菓子類も充実。菓子類は杉戸町のキャラクターである「すぎぴょん」をデザインしたまんじゅうやクッキーの他、和風ロールケーキ、みたらしだんご等がある。道の駅のキャラクターである「ぴかる」もスタンプやオブジェ等でPRしており、西小学校のキャラクター「ナンバーワンくん」は個人的にInstagramでフォローしていており思い入れがある。また食堂は別棟にあり、うどん・そば類をメインに生姜焼き定食が評判。休憩コーナーも隣接しており、ここで友人と談笑したのも良き思い出。杉戸町お勧めスポットとしては「ストロベリーショートケーキ」と言うケーキ屋さんで、写真右下のショートケーキ等、美味しいケーキやすぎとぷりん等が揃っている。ここで埼玉県コンプリート。
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北方よっちみろ屋 (2023-11-26)
【255-02】記念きっぷゲット。(番号1425)青雲橋に引き続き国道218号沿いの駅。この国道は所々高規格化されており非常に走りやすい国道。延岡市北方町に所在し、この北方町は干支の町と呼ばれて住所区分に干支を使ったり町おこしを行っている。開店時間が8時と早く、国道を通過する人は勿論、地元の人達の買い物スポットとしても機能している。農作物は柑橘類の他、桃や柿が特産品で、羊羹やプリン等の加工品にもなっている。またフルーツサンド等のスイーツも充実。郷土料理の竹の子寿司も販売している。この後は近隣にある沖田ダムでダムカード、日向駅観光案内所と宮崎市上下水道局で県内2箇所のみのマンホールカードを頂いて今回のツアーは終了となった。ここで宮崎県コンプリート。
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青雲橋 (2023-11-26)
【255-01】記念きっぷゲット。(番号669)九州ツアー最終日。前日ラストの高千穂に続いて国道218号沿いの駅を攻略。この国道沿いの高千穂・青雲橋・北方の3駅は大半の駅が休業している年末年始も無休なので、この時期に訪問するのに向いている駅だが、路面凍結にも気を配らなければならないのが難点。さてこの3駅は程良い距離感に駅が設置されており、それぞれが別々の自治体。当駅は日之影町に所在する。8時30分開店時刻に合わせての訪問だが、幹線道路と言う事もあり、そこそこの車が休憩していた。駅名にもなっている青雲橋の袂に所在し、建物から展望する事が出来る。青雲橋は日之影川と共に県道6号を跨いでおり、駅からはアクセスし難いが、この県道からの青雲橋の風景が格別との事。駅に関してはリニューアルを施し、木目が心地良い内装となった。ソフトクリームは日之影町の栗ときんかんを使用したもの。おかげさま市場では特産品を販売。広域のお土産品は勿論、日之影町産のゆずやかぼすと言った柑橘類、その柑橘類を使用した絞り汁や酢、神話の里らしい工芸品・わら細工等を販売。また惣菜コーナーの「ゆずチキ」がお勧め商品らしいが、残念ながら販売してなかった。
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高千穂 (2023-11-25)
【254-08】記念きっぷゲット。(番号4380)大津よりあそ望の郷くぎのを経由して到着。この日は熊本から主に国道325号沿いの道の駅を攻めていったが、国道の終点はここ高千穂町となる。道の駅は熊本と延岡を横断する国道218号沿い。途中、立ち寄り地を減らしながら向かっていたが、到着は17時閉店10分前。神話の里と呼ばれるこの地域、顔だけの天鈿女命の像が目印で、口の中にはお賽銭が投げ込まれていた。もう一つ、手力雄命の像もあるのだが、残念ながら気付かず。駅の規模はやや小さめで、高千穂の工芸品やお土産品の販売がメインで農作物は少なめ。閉店10分前だが、フルーツサンドや惣菜類の値引きは行わず。自身が本日最後の客となり店は閉店した。また駅のそばには高千穂神社があり、ここの駐車場も無料で停められる。高千穂峡の駐車場は有料なので、アップダウンはあるもののここから徒歩でアクセスする事も可能である。
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大津 (2023-11-25)
【254-07】記念きっぷゲット。(番号3430)国道57号沿いで大津町(おおづと読む)に所在。熊本空港から近く、西側は熊本市郊外の市街地が続いていたが、東側は山と自然が広がる阿蘇への入口と言った立ち位置。交通量の多い国道沿いと言う事もあり、利用者は多く便利である。駅の推しはからいもで、からいも鯛焼きが名物となっいてる。それ以外は熊本県全般のお土産品がバランス良く揃った品揃えとなっており、試食品も多く準備されていて楽しめた。物産館はお土産や肉屋等、食品中心の正面入口と、工芸品やギフト品メインの右側入口の2箇所があり、建物はそれぞれ繋がっている。建物は段差があるものの、スロープを備えてバリアフリーに対応。バイクを天井に備え付けたミニ神社やロボット芝刈り機が徘徊している等、ユニークな造りになっている。
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泗水 (2023-11-25)
【254-06】記念きっぷの販売は無し。メロンドーム横の裏道から南下し、ナビに登録されてない橋を渡り到着。同じく菊池市の道の駅となり、泗水町(しすいと読む)に所在。孔子公園が隣接しており、今回はこちらも見学。ここから見下ろす町並みもいい雰囲気だった。中国風の公園だが、泗水町は孔子の生誕地である中国の地名から付けられたもの。孔子は近隣の合志と同じ「こうし」と読み、縁が深い地である。道の駅は養生市場と言う直売所が主体で、泗水産の農作物と弁当類が主力商品である。泗水産の農作物はごぼう・大根・スイートスプリング・ひともじ等があり、ひともじは一文字グルグルと言う郷土料理に使われる小ネギの一種である。また弁当の種類は数多く、泗水町らしく中華系が充実している。
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七城メロンドーム (2023-11-25)
【254-05】記念きっぷの販売は無し。水辺プラザかもとから2㎞も離れていないが、こちらは菊池市に所在。国道325号を東進するとメロン型のドームが視界に現れ、駅に来た事を実感。駅は物産館が中心で、水産系や豆腐、弁当類などもあるが、ほぼメロン一色と言ってもいいくらいメロンに囲まれた駅となっている。メロンそのものも道の駅のロゴが付いた箱入りで数多く販売されているし、メロン関連の商品も数多い。ソフトクリームコーナーは勿論メロンソフトで、ベーカリーでは3種類のメロンパンを販売。加工品はゼリー・ジャム・ブッセ・ロールケーキ・大福・サイダー、さらにはそうめんと言った変わり種まで、まさにメロンのテーマパークと言った趣き。ちなみにドーナツは植木のすいかと同様、くまモン+道の駅ロゴのデザインで姉妹品となっている。
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